古銭を買取店に持って行く前に身につけておくべき知識。

雑過ぎず、綺麗過ぎず

古銭を持って行った時に、財布にそのまま入れて持っていくと印象を悪くします。つまり、古銭の扱い方を知らない素人だと判断され、適切な金額で買い取ってくれない場合があります。嘘をつくことは駄目ですが、素人を上手く納得させて合意に至れば取引は成立するのです。なので財布に入れて、古銭をそのまま手に持って指紋をべったりつけるなどの安易な行動は避けます。
また、酢などで綺麗にするのは古銭買取において愚の骨頂です。古銭は古くて悠久の時を感じるからこそ良いものですが、綺麗にすることで全てが失われます。服などの買取ではアイロンがけが有効かもしれませんが、古銭買取の場合は必要以上に手を施すのは危険なのでやってはいけません。

その買取店が何を求めているか

古銭と一口に言っても、様々な年代の古銭がありますし日本のみならず海外の古銭もあります。実に幅広い世界だからこそ、お店によってラインナップが異なります。古銭を全般的に取り扱うお店もありますが、日本の古銭中心、海外の古銭中心のお店もあります。
古銭をビジネスとして捉えて、価値のあるものだけを取引する場合もありますが、オーナーが趣味の延長として気楽に営業しているお店もあります。
買取の原則は、欲しい物であれば積極的に高値で買取されますが、不要なものであれば鼻息を荒くして買う必要はありませんので安値で取引されます。
つまり持っている古銭を売ろうとするお店は、何を望んでいるのか確認します。もし双方の思惑が一致するのであれば、買取してもらいます。

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